私と真澄様、お尻を高く差し出して並べられました。
シーツに頬をつけて、お尻を高く突き出すポーズ、男の人に後ろからもらうポーズを二人並べられてさせられました。
それだけで私、恥ずかしいことを強要されて従うときの、被虐的な気持ちに満たされていきました。
(こんなことって、真澄様と並べられてこんなポーズでされるなんて、、、)
激しくされて逝ったばかり、痛みに泣きながら逝ってしまったばかりの身体にこんなことされたら、きっとまたすぐに逝ってしまいます。
怖いんです、とっても。
逝き続ける辛さと苦しさは、味わった女性ならみんな怖いと思うのではないでしょうか。
もう突かれ過ぎてニュルニュルの私に、彼の太いおちんちんがビュルンと入ってきました。
「ハアアア」低く声が出てしまいました。
彼、ゆっくりと深くまで進めてきます。
前からされるより深いんです、バックって。
(あああ、すごい、堪らない、、)
シーツを握りしめてしまう。
すご耳元で真澄様の激しく喘ぐ声がしました。
「アアッ!!ヒイッ!アッアアッ」
隆が真澄様の腰をつかんで思い切り強く繰り込んでいます。
あんなにしたら、、
真澄様も逝ったばかりでバックからされて、我慢できるわけありません。
「アアッ、逝っちゃう、許して、逝きますッ!!」
真澄様の腰が激しく上下に躍って、気を遣られました。
きっとこのままされたら、繰り返し逝かされてしまうでしょう。
でも、それに同情できる余裕はありませんでした。
逝かされたお母様を見て、田中君も強く打ち込んできたんです。
奥の奥まで突っ込まれて、力強くグングン突かれました。
(ダメッ、そんなにされたらまた、、アアッ凄い!凄いっ気持ち良すぎて、、)
腰をつかまれて奥を責められるのたまらなく気持ちいいんです。
腰の力が入れられなくて、それなのに勝手にお尻を振ってしまって、ただただシーツを握りしめて泣くばかりでした。
「アアッいいっ!いいッ!ダメッいいッ」
隣では真澄さんが泣き叫んでいます。
「隆さんッ、許してッ、もう、もう、許してッ」
泣きながら許してと言う度に、隆はますます強く打ち込みます。
そして私も「アアアアッ、イヤアッ!ダメッ」と泣いていました。
私と真澄様、シーツに頬をつけて、必死にシーツを握りしめながら、目が合いました。
二人とも顔をくしゃくしゃにして泣き叫んでいました。
私と真澄様、死に物狂いで喘ぎながら目を見つめ合って、何か性の哀しみみたいなものを共有したように思います。
息子と愛し合い、そのお友達とも愛し合う不道徳な母親どうし、セックスされながら、泣きながら気持ちが通じたように思います。
田中君、エラを硬く張り出させてすごい力で突いてきます。
突かれるのも凄くて応えますが、引かれる時の硬いエラで膣の中をこそぎ取られるような堪らない快美感に気がおかしくなりそうになりました。
もう耐えきれなくて、気を遣ってしまいました。
お尻を跳ね上げて逝きました。
気持ち良すぎて腰が抜けたみたいになって、べったり俯せに伸びてしまいました。
この態勢になったら、ひどくされるの前にされて分かっていましたが、もうお尻を上げる力がはいりません。
彼、やっぱり私のお尻を両手で押さえつけるようにして、伸びた私を後ろからメチャメチャに犯しました。
お尻を握られ揉まれて、好き放題にメチャメチャに突かれて、頭が真っ白になるまでされました。
気付くと横で真澄様も私と同じように俯せに伸びて、激しく痙攣しながら泣いていらっしゃいました。
隆も田中君も突き込みをやめて、抜くところでした。
二人ともまだ射精はしていないようです。
まだ、される、そう思いました。
私も泣いていました。
私と真澄様、俯せのまま手を握り合いました。
まるで、犯されている二人の女みたいに。
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