田中君にセックスされている最中に隆に話しかけられるなんて、あり得ないことです。
でも今、田中君を中に迎え入れて抉るような突き入れを受けながら、隆に話しかけられたんです。
その異常な状況と羞恥が、私をどんどん熱くさせるのです。
田中君が覆いかぶさって抱き締めてくれました。
私も彼の背中を力いっぱい抱き締めました。
彼、耳元で「静子さん、すごく気持ちいいです、静子さんの中、ああ、気持ちいいです、、」
耳に彼の声と息がかかり、私ますます感じてしまいました。
「田中君、私も、私も、、気持ちいい、、いいよ、思い切り突いて、突きたいでしょ、壊してもいいのよ、、」
壊れるくらい突かれたかったんです。
思い切り、抉られて、貫かれて、彼の好きなように、突かれたかったんです。
そして、出来れば、痛みを与えて欲しかったんです。
なんで痛くされたいのか、自分でも分かりません。
でも、感じて昂ってくると、すごく痛くされたいって思ってしまうんです。
彼、少し上体を起こして腰を浮かすと、力いっぱい突っ込んできたんです。
ガンッ!!
子宮が砕けるかと思うくらいに、奥をおちんちんで殴りつけられました。
「グァッ!」
そこからガンガン突かれたんです。
もう隣を気にする余裕はありませんでした。
「ヴグッ、グアッ、アアッ」突かれる衝撃で声が弾けました。
でも、痛くて、壊されそうなくらい、たたきつけられるのに、どんどん気持ち良くなるんです。
(ああ、このままだと、逝っちゃう・・)
また隣の二人のことが気になって、逝くのを我慢しました。
気持ち良くて、突き込みが物凄くて(ああ、逝きたい、このまま、今、逝きたい、気持ち良すぎる)って思ったんです。
二人の前で逝くのは恥ずかしくて、我慢しなくちゃって思うほど、我慢しきれないくらい気持ち良くなるんです。
その時、真澄様も隆の容赦ない突きに逝きそうになっているのに気づく余裕は、私にはありませんでした。
「アアッ、もう、もう、アア、待って!ね、待ってお願い、アアッ来ちゃう、アアアア来ちゃうッ」
私、波に飲まれるように腰を振り立てて昇り詰めました。
こんな突かれ方、初めてされました。
少し出血しました。
でもほんとに痛いのに、気持ち良くて気持ち良くて自分を失いました。
その時、隣では真澄様もその夜一回目の絶頂を極めていました。
そして私と真澄様、シーツに頬を付けてお尻を高く差し出すポーズ、取らされたんです。
二人並んでお尻を高く突き出して、若いおちんちんをお迎えさせられました。
※元投稿はこちら >>