正常位って好きです。
もらう時に彼の目を見つめていられるから。
でも今日は違います。
あまりにすぐ横で隆が真澄様を抱いているから、上を見ると視界の中に隆が入ってしまいます。
大きく開かれた足の爪先が真澄様の爪先に触れてビクッと引っ込めたりしました。
それほどすぐ横で、私達二人の母親は息子たちに身体を開かれたんです。
田中君が私を見つめながらおちんちんの先で私の濡れ花を下から上へ、上から下へと擦ります。
ヌルヌルと擦られるだけですごく感じてしまいます。
(焦らさないで、、もう、欲しいの、、)
田中君に目でお願いします、入れてって。
なかなかもらえない時、ほんとに哀しいほど欲しくなってしまう時があります。
腰が上下に動いて、欲しいの欲しいのっておねだりするのに、意地悪するんです。
男の人だって入れて気持ち良くなりたいはずなのに、なんであんなに焦らして意地悪するのでしょう。
田中君の先端が入り口にグニっと当てられました。
(やっともらえる、、)
最初にもらう時って、あんなに欲しかったのに少し怖くなります。
彼の凄く太くて、傘のところが凶器みたいにゴツゴツ張り出していて、入り口を抜ける時に痛みが必ずあります。
私の大好きな痛みですけれど、やっぱり少し怖いんです。
二人強く見つめ合います。
そして、入って来るんです。
グ、グ、グって少し押して止めて、また少し押して、入り口を抜けて中に大きな頭が入り込むんです。
息を槌むような圧迫感に見舞われて、そのまま彼の太いおちんちんが奥に進んできます。
気持ちいい、腰が甘い感覚と圧迫される感じで蠢いてしまいます。
声、出ちゃいました。
手の甲を口に当てて、泣きそうな目で彼を見ます。
田中君、私の腰をつかむとゆっくり、大きく、出し入れを始めます。
(ああ、力強い、、気持ちいい)
お隣では真澄様も隆に入れられて、腰を使われ始めました。
真澄様も可愛らしいお声を漏らしています。
「ママ、気持ち良さそうだね」田中君が真澄様に話しかけました。
何かすごく衝撃的でした。
私に入れて腰を使いながら、すぐ隣で友達にセックスされているお母様に普通に話しかけている。
真澄様も驚いた様子で「イヤ、見ないで」と。
すると隆も「ママ、もっと声出していいんだよ」って。
私と真澄様を並べて、性の道具にしているみたい。
でも、そんな状況が私と真澄様の性感を高めていました。
恥ずかしいと、感じてしまうんです。
上から激しく突いて欲しくなってしまいました。
隆と真澄様の前で突きまくられて、泣きながら逝かされてみたい、そんな気持ちになってしまったんです。
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