先端から透明なヌルヌルの出ている彼のおちんちん、咥えさせられて頭を押さえつけられたんです。
すぐ横に実の息子と彼のお母様がいるところで。
残酷です、こんなことするの。
自分から頭を上下させて怖いくらいにゴツゴツと硬くなった野太いおちんちんにフェラチオしました。
彼の手がすぐに頭を強く押さえつけて、喉にまでおちんちんの先が入り込んで来ました。
太いんです、物凄く、、
苦しい、息ができません。
その状態で彼、ググって腰を突き上げてきて、喉に嵌り込むみたいに先がめりこんできました。
「うぐっ、ぐぐっ、うげっ」えずきそうなのに、喉が塞がれてえずけません。
何度か腰を突き上げられ、手で頭を押し込まれてもう窒息しそうでした。
すると田中君が頭を離してくれたんです。
途端に私、彼のおちんちんを吐き出して、ドロドロの粘液と鼻水を垂らしてむせ返りました。
「ウグッ、ゲホッゲホッ」
あまりの苦しさに気付きませんでしたが、真澄様は隆の顔を跨いで隆にフェラチオをさせられていました。
もちろん真澄様も隆に舐められながら。
前戯の中で女性にとって一番恥ずかしいものではないでしょうか。
男性のお顔を自ら跨いで、恥ずかしいところを目の前に開いて自分から舐めてもらうのですから。
真澄様、細い身体を震わせながら隆に奉仕なさっています。
私と息子の田中君の目の前でこんなことさせられるなんて、どんなに恥ずかしいことでしょう。
隆は真澄様の細腰を抱えて、丸いきれいなお尻に顔を埋めています。
ジュルジュジュ、ヌチャヌチャっと、わざと音をたてて真澄様の女性を舐めているのです。
あまりの舐めしゃぶりに真澄様、我慢ができなくなり、隆のおちんちんを口から出して泣き声をお上げになりました。
「アアア、た隆さん、ダメ、アンッそ、そんなにダメです」
腰が躍るように動いて、もう限界が近いことを訴えています。
その横で私、また田中君を喉に押し込まれました。
さっきよりも喉に入りやすくなった分、更に深くまで押し込まれてしまいました。
彼、また腰を突き上げてセックスするみたいに私の喉を使うんです。
(苦しい、喉が壊れちゃう、こんなの、こんなのセックスみたい)
「ああ、気持ちいい」田中君の声が聞こえます。
すぐ横で真澄様が「アアッ、ヒイ、ヒッ、ダ、ダメです、もう、もうッ」また昇り詰めてしまったようです。
お母様が逝ったそのとき、田中君、私のお口から抜くと、私を仰向けにしました。
(お母様が果てた横で入れられちゃうの、、?)
私田中君の舌で逝かされて、イラマをさせられて、もう欲しくて堪らなかったんです。
欲しくて欲しくて、ヌルヌルのそこはプックリと開いてしまっていました。
(やっと、もらえる)嬉しかったけれど、堪らなく恥ずかしかったのです。
真澄様も隆も、ほんとにすぐ横にいるのに、田中君のあの太いので女にされるのですから。
すると隆も真澄様を仰向けにして脚を開かせました。
(そんな、今極めたばかりの身体をなんて、それはひどいわ隆)
でも真澄様、抵抗したりせずに隆を迎える姿勢を取っています。
「真澄さん、生で、いいですか」隆が聞いています。
「隆さん、、もちろんです」真澄様が小声ではありましたが、はっきりと隆に告げていらっしゃいます。
「静子さん、俺も付けませんよ」
「はい、、そのままで、入れて」
私と真澄様、二人の母親が今から並べられて女にされるのです。
二人とも生で入れられて、中に射精されるのです。
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