全裸で隆に足指をしゃぶられてよがり泣く真澄様、田中君にクリ舐めを受けて昇り詰めそうな私、二人とも襖が開けられてもされるがままでした。
クリを剥き上げられてピチャピチャと音を立てながら舐め回されて、私ほんとに腰が抜けたようになって啼くばかりでした。
そうされながらも目だけは真澄様の姿を捉えて、見てはいけないと思いながらも見てしまいます。
隆は手で足首をつかみ、もう片方の手で足裏や足の甲を撫でながら執拗に指を舐めしゃぶっているようでした。
真澄様は泣き声をあげながら身体を捩り、シーツを握りしめています。
小柄で華奢なお体付きで、とても女らしい優しい曲線のきれいなお体でした。
真澄様もきっとそんな風に泣きながら私をご覧になっているでしょう。
目が合うのが怖くてお顔は見れません。
私、もう昇り詰めそう。
田中君、私のクリを唇に含むと強く吸い上げたんです。
吸い上げながら舌でクリの上を舐めこするんです。
「ウアアアア、イヤ、アアアッ、ダメエ」
そんなことされたら、死んじゃう、声なんて抑えられません。
腰が跳ねて彼の頭を両手で掴んで、鳴きました。
気持ち良すぎるんです。
もう無理、ダメでした、逝ってしまったんです私、真澄様が泣いているすぐ脇で。
叫びながら腰を跳ね上げて絶頂しました。
私が身体をビクンビクンさせながらお腹を痙攣させていると、真澄様が「ウアアア、いけませんッ、ダメエエエッ」と泣きながら逝きました。
真澄様、足指がそんなに、、、、
足指を舐めしゃぶられたまま、腰を跳ねさせて身体を捩って気を遣っていらっしゃいました。
そんなお母様のすぐ横で田中君、仰向けになって私の腕を引きました。
まだ逝った余韻のビクビクが止まらないままの私を引き寄せたんです。
(お母様が気を遣らされているすぐ横で、私にそんなことさせるの・・?)
でもそうされたら、女がしなければならないことは知っています。
私、恥ずかしいのに耐えて田中君のおちんちんに手を添えると口を寄せました。
お母様の目の前で、彼にフェラチオするなんて、、、恥ずかし過ぎるし、残酷です、こんなの。
でも、その残酷さ、私を昂ぶらせてしまうんです。
逝ったばかりの女の秘唇、ぐっちょりとなっています。
(恥ずかしい、、こんなにビチョビチョになってしまって)
田中君のそこ、物凄く太くなって、私、口を大きく開かなければ咥えられません。
心を決めて彼のおちんちん、思い切り口を開いて咥えました。
苦しいくらい太いんです、彼のおちんちん、まるで凶器みたいに。
すると彼、私の頭を手で押さえてきたんです。
(ああ、残酷、深くさせるのね、、)
イラマチオ、二人きりの時ならさせられるの、好きなんです。
とても被虐感があって、彼の手でひどくイラマチオさせられるの、ほんとは好きなんです。
でも、すぐ横にお母様がいらっしゃるのにさせられるのは、辛いです。
それに、やっぱりこんな姿、隆に見られるのは恥ずかしくて、そして哀しいのです。
※元投稿はこちら >>