私達親子と田中君親子が互いに相手を交換し合うことを息子達は「愛母交換」なんて呼んでいます。
母子で男女の愛を契ることだって許されないことなのに、なんでこんな非常識なことをすることになったのかは、また機会がありましたら告白します。
今でも抵抗はあるのですが、私達四人は互いに愛し合ってしまって、もう自分たちではこれを止めることは出来ないと思います。
正直に言うと私は愛母交換の日が待ち遠しいのです。
田中君に女にされるのを心待ちにしています。
ふしだらですが、隆のことも男性として愛していますし、一緒に暮らしているので抱かれることも多くあります。
隆に身体を求められることも嬉しいです。
でも、しょっちゅう会えない田中君にセックスされるのは、とても大切な愛の営みなんです。
愛母交換は、息子たちが日取りを決めて母二人はそれに従っています。
本当はもっと交換されたいって思っていますが、まさかそんなことは言えません。
それに、私と田中君のお母様真澄様の生理を避けて、みんなの都合がつく日となると意外と調整が難しいようです。
あの日から私、お尻を隆にも見られている気がしてしまって、なんだか意識し過ぎな感じになっています。
あの後数日して隆に抱かれました。
その時もお尻を舐められるのではないかと思ってしまったりして。
とっても気持ち良かったのもあるのですが、田中君にお尻の穴を舐めてもらって嬉しかったんです。
ひたすらお尻を突き出して彼に舐められ、そうしている間恥ずかしさと快感に耐え続けました。
求められてお尻を差し出して、何をされても耐え続けるってとっても素敵な感覚でした。
舐められるだけでなくて、お尻を叩かれても構わないって素直に思いました。
鞭でお尻を打たれる激痛に耐えなければならない女性を羨ましく思います。
もしも田中君が私のお尻の穴に入りたいと言ってくれたなら、私、痛くても辛くても、そしてどんなに恥ずかしくても、耐えたいって思います。
好きな人が私の身体にしたいことなら、どんなことでも嬉しいように思います。
そして、それが辛いほど、苦しいほど、遠慮なんてしないでして欲しいって思います。
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