ソファの上で私にキスしながら「今夜静子さんのベッドでしたいです」って彼、言うんです。
私のお部屋ではなんだか恥ずかしいから、和室に床を取ろうかと思っていたのに。
「私のベッドは恥ずかしいから別のお部屋にお布団を敷くわ」
「せっかく泊まれるのに、お願いです。静子さんの部屋で、静子さんのベッドで、静子さんの匂いに包まれて、静子さんとしたいんです」
「また匂いのこと言う。恥ずかしいわ」
「でも正直に言って、ほんとに俺、静子さんの匂い好きなんです。静子さんを好きだからかもしれないけど、静子さんの甘い匂いを嗅ぐだけで、硬くなっちゃうんです」
「恥ずかしいけど、嬉しいわ、でも、、、」
結局私、田中君に私のベッドで愛されていました。
彼、ホテルで4回射精したのに、また物凄く硬く大きくしてくれています。
お口に1回、子宮に3回彼の精液を飲ませてもらっているのに、私の身体もまた欲しがってヌルヌルになっています。
うつ伏せにされてお尻を優しく揉まれながら背中に舌を受けて、私声を震わせていたんです。
背中弱いのに、とっても優しい舌遣いでチロチロそよそよとくすぐられて、お尻も撫でるように優しく揉むんです。
「あああ、気持ちいい、、あうん、あっ、い、いい、、」
彼の舌が少しずつ背中を降りて行き、腰のあたりを舐めています。
舐めて、べっとりと唇を付けて腰を強く吸ったり、ときどき歯をあてて甘く噛んだり。
(キスマークつけてる、、、)
手は相変わらずお尻を丸く丸く撫でながら揉んでいます。
(あああ、気持ちいい、すごい気持ちいい)
腰がうねってお尻が勝手に動いちゃうんです。
唇が大きなお尻に当てられて、お尻の肉の量感と柔らかさを感じ取るようにグニグニと押されます。
彼、顔ごとお尻の肉に埋めるように押し付けて、グリグリするんです。
「静子さんのお尻、大好きです、ずっと顔を埋めていたい」
なんて言いながらほんとにお尻に顔をグイグイ埋めてくるんです。
「うふ、気に入ったら持って帰っていいわよ」
「ほんとに持って帰りたい」
そんなこと言いながら彼、私の腰をグイって持ち上げてお尻を突き出すポーズさせるんです。
「静子さん、ホテルのお風呂でお尻の穴、すごい感じてましたよね」
「いや、言わないで、あなたがあんな洗い方するから」
(まさか、、お尻の穴に何かするの?)
「静子さん、舐めていいですか?静子さんのお尻」
「え、だって、ダメよそこは」
心の奥では無理やり舐めてくれればいいのにって思いがよぎっていましたが、恥ずかしさが押し寄せるように胸をざわつかせていました。
「静子さん、好きなようにしていいって言ったでしょ、だから、お願いです、愛したいんです、静子さんのお尻の奥を」
愛したい、、、その言葉に私は射止められたようになりました。
(私だって、ほんとはあなたにお尻を恥ずかしくしてほしいのよ、、)
私、シーツに頬をつけて目を閉じて、頷いていました。
声に出してお返事するのは恥ずかし過ぎたので、そっと頷いて彼に差し出した腰をグッと高くしてお尻を突き出すポーズ、したんです。
(静子のお尻、あなたの好きなように愛して、、、)
彼が緊張する感じが伝わってきました。
シーツに顔をつけて、お尻を高く突き出して目を閉じた私。
お尻の穴も女唇も丸見えの、すべてを彼に委ねるポーズです。
どんなに恥ずかしくても、女性が取らなければならない、後ろを捧げるポーズ。
彼、もう充分にお尻は開いているのにそっと左右のお尻に手を添えて割り開きました。
(ああ、田中君にお尻を開かれてる・・)
泣きたいくらい甘美な恥ずかしさでした。
田中君、私のアヌスに鼻を近づけて匂いを嗅いでいます。
鼻息が直接アヌスに当たって、どれほど近くで嗅がれているかわかりました。
恥ずかしくても嗅いでもらわなければいけない、そんな気持ちでした。
恥ずかしさに耐えるのって、大切な人に何かを捧げるのにとても大事なステップだと思います。
「静子さんの肛門の匂い、すごい、、」
「肛門だなんて、いや、お願いそこの、そこの匂いは許して」
「静子さんのここの匂い、好きです」
「ああ、いや、ごめんなさい、臭いんでしょ」
「臭いわけありません、静子さんの肛門が」
と言われた次の瞬間、私、彼の舌をアヌスに受けました。
「アウッ!」
いきなりでしたが、とっても柔らかな舌遣いで中心の少し上、お尻の溝とお尻の穴の境の辺りを舐められたんです。
すごい気持ち良くて声が出てしまいました。
舌は絶え間なく小刻みに動いて、中心の周囲をチロチロと舐めたり、ヌルヌルと舐めたり、どれもすごく感じてしまうんです。
「アン、あ、あ、ンンンン」気持ちいい、、、なんて気持ちいいの、、
そしてついに彼の舌が私のお尻の一番中心を襲いました。
チロチロ、ヌ、ヌ、ヌルルル
「ウアアアア、ああっ!!それ!それ!ああっ!」
気持ちいい!!お尻を振っていたと思います。
アヌスからお尻全体、腰全体、身体中に甘い快美感が押し寄せるよう拡がります。
(こんな甘やかな気持ち良さって、、どうかなりそう)
「田中君!わたしっ、わたしっ、アアアアッ、イイッ!!とけちゃう、とけちゃうッ!!アアッ!!」
ほんとにとけそうな、とろけそうな快感に襲われて、腰を跳ねさせ、お尻を振りたくっていました。
彼、その暴れる大きなお尻にかじりつくように舌を使ってくるんです。
そして彼が私のお尻の穴に唇を押し付けて、チュウウウウッて吸い上げてきたんです。
強烈にアヌスに唇を密着されて吸い上げられて、舌先を尖らせて中心をチチチチチって舐められて。
「ウアアアアアアーーーーッッ!!!!」
腰が跳ねて、私、お尻の排泄の穴を舐められて、気を遣ってしまったんです。
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