田中君にオナニーのこと言ってしまって本当に恥ずかしくなってしまいました。
私の年齢でオナニーなんて、淫乱に思われてしまうんじゃないかと心配にもなりました。
女性だってオナニーします。
好きな人に愛さることを思ったり、あととても恥ずかしいのですが、満員電車で痴漢に囲まれてひどいことをされたり、深夜の公園で見知らぬ男達に廻されることを想像したりして。
私、Mなんです。
田中君はとても優しくしてくれます、それはすごく嬉しいし感謝しています。
でも、心のどこかでいつも田中君に強姦するようにセックスされたり、無理やり恥ずかしいことをされたり、危険な日に平気で中に射精されたり、そんなことされたいって思っているんです。
だから今日、ホテルのお風呂で彼にお尻を差し出して、恥ずかしいお尻の穴を指で弄ばれた時、本気で感じてしまったんです。
あの時、彼がお尻にこのまま指を入れてきたらって、すごく昂ってしまったんです。
私のお尻の穴、まだ誰も迎えたことありません。
田中君がそこを求めてくれたなら、私きっと許してしまうと思います。
私のお尻のバージン、捧げたいって思っています。
いえ、ほんとは私が許すとかじゃなくて、力尽くでされたらおかしくなるくらい感じてしまうかもしれません。
痛いかもしれません、でも私耐えます。
だって処女を失うのに痛みは伴うものですから。
恥ずかしくて痛くて辛い、お尻の処女喪失をしたいんです、私。
辛いほど、痛いほど、嬉しい、、、
私、Mですから。
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