もうすぐ47歳になるおばさんが19歳の大学生と恋だなんて、そんなのは幻想だと思われるかもしれません。
でもこんな歳になってもやっぱり恋はします。
それが27歳下の人だったとしても、好きになってしまう気持ちは止められませんでした。
若い頃にした恋愛と気持ちの感覚は変わらない気がします。
「待って、もう少しこのまま、、抜かないで、、」
「静子さん、すごく気持ち良かったです」
「うん、、私も、とっても素敵だった」
彼が私の中に入っているという感覚がとても幸せなんです。
「静子さんの中、すごく気持ち良くて、好きです」
「ありがと、嬉しい」
「変な言い方ですけど、セックスはもちろんすごく気持ちいいんだけど、セックスじゃなくても静子さんの中、大好きです」
「ほんとに? すごい嬉しい。私も田中君に入ってもらうのとっても大好き、あ、セックスもだけどセックスじゃなくてもね」
「お風呂、入りますか?」
「うん、今日まだシャワーも使ってないものね」
「じゃ、お風呂入れてきますね」
「ありがと」
「お風呂の後で、もう一回してもいいですか」
「うふ、何回でもあなたがしたいだけして」
田中君がお風呂のお湯を出して戻って来ると、ベッドの中で彼の胸に抱かれるみたいにしてお話をしました。
「静子さん、黙っていると何か嘘ついているみたいで嫌だから、言いますね」
「なに?」
「気を悪くしたらごめんなさい」
「え、いやなこと?」
「俺、昨日の夜、ママを抱いたんです」
ドキッとしてしまいました。
田中君が普段の生活でお母様と愛し合っていることは、もちろん承知の上でこうして彼と付き合っています。
でも、あらためて生々しく昨夜とか言われると、急にそれが現実感をもって突き付けられたみたいでドキッとしました。
それに、私も昨夜は隆に抱かれたんです。
「ママ、明日は隆に抱かれるっていう気持ちがあるから、すごく乱れて」
「そんなこと言わなくてもいいのよ、お母様が可哀そう」
「・・・」
「田中君、ごめんね、実は私もゆうべ隆にされたの」
「静子さんも俺とのこと考えて乱れたんですか」
「もう、そんなこと聞かないの」
彼の言うとおりでした。明日は田中君にセックスされるって分かっていて隆を膣に迎え入れる時の異様な興奮が、私を激しく絶頂に導いたんです。
隆に抱かれて、昨夜はいつも以上に激しく気を遣りました。
「お風呂、もう溜まったんじゃない」
バスタブはもういっぱいになっていました。
「さっきお清めしてあげなかったから、私が洗ってあげる、立っててね」
ソープを洗面器で泡立てて彼の背中に手のひらで塗ります。
背中から胸に手を廻し、お腹、脇腹、腕。
そして彼の後ろに跪いて、彼のお尻に手のひらでソープを塗り、お尻の溝に。
彼のお尻の穴を指で優しく撫でるようにソープをまぶしていくと、お尻を震わせて「静子さん、感じちゃいます」って言うんです、彼。
「気持ちいい?」と言って指を前後させながらお尻の穴を刺激してあげると「アッ、う、う」って、とても気持ちよさそうにしてくれます。
もう片方の手を前に回すと、さっきあんなに射精したのに物凄くなっています。
それを握ってあげようとすると、「だ、ダメです、今度は俺が静子さんを洗います」って、止められちゃいました。
シャワーで彼のソープを流すと、今度は彼が私の後ろに回って手のひらでソープを背中に塗ってくれます。
とても優しい塗り方なんですけど、この後どうされるのか想像がつくだけに胸はドキドキでした。
少し腕をあげさせられて彼の手が腋に入ってきました。
柔らかな手つきで腋の敏感な肌にソープを塗り回します。
「ンンン」少し吐息が漏れてしまいます。
そしてソープをたっぷり付け直した手がお乳へと来ました。
私、胸は大きくありませんが揉まれるのも乳首をされるのもすごく弱いんです。
彼、ソープのぬめりを使ってお乳を両手で揉みしだいてきました。
「アン、これ洗ってるんじゃない」
「いいえ、洗ってるんですよ、きれいにしないとだめでしょ」
そのままソープのついた指で乳首を弾かれました。
「アン、ダメ、アア」
指と手のひらでお乳ごと乳首を転がし、揉みしだき、手のひらでこすり、指で弾くんです。
「アン、アン、ダメッ」
散々お乳を揉み回されて、膝がガクガクし始めると「今度はお尻を洗ってあげますね」と言って彼、私のことバスタブに手をつかせるんです。
「田中君、お尻は自分で洗うからいいの」
「さっき俺のお尻、丁寧に洗ってくれたでしょ、今度は俺が洗ってあげます」
「だめ、お尻はだめ」
でも、お乳を逝きそうになるまで揉まれて力が入らなくなっていた私は、簡単にバスタブに手をついてお尻を出すポーズ、させられちゃったんです。
(ああ、こんな恥ずかしいポーズさせて・・)
でも、彼に無理やり恥ずかしい格好させられるのって、とても興奮します。
彼、私の後ろに跪いたんです。
これではほんとに彼の目の前に私の大きなお尻が無防備に晒されてしまいます。
脚を何気なく開かされていたことにその時気が付きました。
これではお尻が開いて、恥ずかしい穴まで見られて、、
と思った瞬間、彼の指が優しくお尻の穴を撫でました。
「アヒッ」すっごく感じるんです。
さらにまた撫でられ、お尻の穴の上を彼の指が優しく優しく撫でまわすんです。
「アン、ね、イヤ、そこイヤ、そんな触り方イヤ、しないで」
彼、何も答えずにじっくりお尻の穴をソープの指で撫でさすりながら、もう片方の手をお尻の穴と女性のところの境目、会陰のあたりに回してきました。
会陰、指先で擽るみたいに撫でられて、びっくりするほどの快感が走り抜けて大きな声を上げてしまいました。
「アアアアーッ、ダメエッ!!ダメッ、アアッ」
お尻の穴と会陰の両方を同時にヌルヌルと撫で廻されて、初めての快美感におかしくなりそうでした。
膝が抜けそうにガクガクして、ただただお尻を彼に突き出してしまっていました。
彼、撫でるスピードを上げてお尻の穴と会陰をこすり立ててきたんです。
もう限界だったんです、私。
とても恥ずかしいのですが、彼の目の前にすごく大きなお尻を突き出すポーズで、逝ってしまったんです。
とっても気持ち良かったんです、お尻の穴が、、、
膝が抜けてしまって、そのせいでお尻をガクンガクンと彼に向って突き出しながら。
お尻の穴の性感をこんなにはっきりと知らされたのはこの時が初めてでした。
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