後ろからもらう時の格好って、恥ずかしいお尻の穴まで見られて、抵抗なんてできなくて、女性が男の人にどうぞ私をお好きなように自由にしてくださいって言うポーズだって思います。
田中君、後ろからみてるんです、私の大きなお尻を。
お尻大きくて恥ずかしいのに、そんなに見て、、、でも、、見られてしまうの分かってこの格好にさせられているんです。
シーツに頬をつけて、お尻を彼に差し出して、、そっと目を閉じました。
羞恥の波に胸が締め付けられて、あそこが熱く疼いて蜜が溢れるのがわかりました。
田中君、私の腰をつかんでおちんちんを当てがいました。
後ろから入れられるのって、前からよりも深く入るし男の人の思うがままに突かれるし、女性にとってはひたすらされるがままにされて堪えるだけなんです。
それだけに、好きな人にそれされるの、自分の身体は彼のモノなんだって思えて、好きです。
彼、入ってきました。
(ああ、凄い、またさっきより硬くなってる、岩の塊みたい、、)
「アウンンン、アアッ!」声、出ちゃう、すごい、こんなの、こんなの硬くて、私、、
彼、そのままゆっくりだけど止まらずに奥へ奥へと進めて来るんです。
「あああ、す、すごい、、」思わず言葉に出してしまいます。
すごい圧迫感、こんんなの初めてでした。
こんなに硬くされて、太くされて、圧迫されて、蹂躙されて、躊躇いなく奥へと進んで来られて。
「ウ、ウ、うあああああああああ」侵略されているみたいな感じなんです。
彼、もう一度力を込めて私の腰をつかみ直しました、しっかりと。
そして奥の奥まで進めたおちんちんを力強く出し入れし始めたんです。
私は、思わずシーツを握りしめて、顔をシーツにこすりつけて、ひたすらお尻を突き出して彼に任せます。
凄い大きくて力強い出し入れなんです。
「ウアッウアッウアッ」奥に当たる強さが凄い。
子宮をサンドバッグにされて殴られているみたい。
(す、凄い!!ステキ、もっともっとして)
滅茶苦茶にされていい、壊されてもいい、そんな風に思えて頭が思考を止めてしまいました。
腰が躍るように動いて、彼の突き込みに合わせてお尻が上下してしまうんです。
どんどんどんどん気持ち良くなっていくんです。
(あ、またもうすぐ逝っちゃう)そう気付いたときには、もう気持ち良さに舞い踊るみたいに叫びながらお尻を振り立てていました。
「アウウウウ逝くウウウウッ!!!」凄い声を上げて達しながら更にお尻を振り立てていました。
凄い力で膣が彼の太いおちんちんを絞めつけているのが感じられました。
締めあげて痙攣しながら腰を振り立てている私を彼が更に突き込んできます。
逝ってる最中の女を更に更に激しく滅茶苦茶に突きまくってきたんです。
子宮が壊れちゃう、また逝っちゃう、壊されちゃう、逝き過ぎて狂っちゃう、、、
突かれて突かれて突き上げられて、逝かされて逝かされて、訳がわからなくなって、私べったり伸びてしまいました。
ベッドにべったり伸びている私の後ろから、彼、更に突いてくるんです。
「もう、あああ、お、お願い、もう、お願い、し、死んじゃう」
お尻の肉を鷲掴みにしてガンガン後ろから伸びている私の膣を突きまくる彼。
もうこのまま壊されてもいい、気持ち良すぎて死んじゃう、苦しい、辛い、気持ち良すぎて辛くて、死んじゃう。
痙攣がひどくなって、呼吸が、息ができない、気持ち良すぎて、息の仕方がわからない、、
お尻、すごい掴まれて揺さぶられてる、、
子宮、潰れちゃう、、、
意識が飛んじゃう・・・・
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