「ママ、僕達、最初のセックスから、いきなりスカトロプレイしたんだね。これって本当に好きな相手しか不可能だよ。一部の変態さんを除いてね。」
「私達は、Yくんが小学生の時から、両思いの恋人同士だからだわ。ほら!」
母はウンコを口に咥えて笑った。
「ママ、そのまま僕を犯してお願い。」
と言って仰向けになった。
「気持ちいい、気持ちいい。」
母は狂ったように腰を振っていた。
「今度は、ママの番だよ。僕にかけて。」
母の肛門が開いて、大量のウンコが出たのである。
「ママ、凄いよ。僕いっちゃう。」
射精の瞬間母は、急いでペニスを咥えてザーメンを飲み、
「Yくん、頭を押しなさい。」
と言ったので、
「ママ喉気持ちいいよ。たまらない。」
更に射精して、手を離した。
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