「ママー、ウンコしたいよ。」
「すっかり赤ちゃんモードね。はいはい、ママが見ていてあげるから、そのまましちゃいなさい。」
僕はしゃがんで、
「ママ、出る。ウォー、ブリブリブリー。精子も出るー。」
ペニスを扱きながら脱糞し、射精したら、ママはもろにザーメンを浴びてしまったのである。
「朝一のザーメンの量は半端ないわね。ウンコも凄い量。下水に流れないわ。」
母は、僕のおしっこと精子に体に擦りつけ、嬉しそうに、素手でウンコを掴んで便器に流していた。
「ママ、楽しい?」
「もちろんよ。Yくんの出した物に汚い物なんかないわ。体も立派になったけどウンコも立派。親は子供が成長するのが幸せなの。」
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