「ママ、二度あることは三度ある。って、ことわざは本当だね。」
「そうね。Nさん家で3回目だから本当だわ。あはははー。」
僕達は一服しながら大爆笑していた。部屋には、Nさん家族4人が死体のように転がっていた。
女達は、オマンコから大量のザーメンが流れ落ち、男達の口には大きな母のウンコが突き刺さり4人共失神していたからである。
「しかしYくん演技上手。アカデミー賞レベルよ。」
「ママほどじゃないよ。」
二人は又、大爆笑してから着替えて自宅に戻り、狂ったように今日の事を思い出しながら母子相姦した。
簡単に話すと、母は、Nさんに、録音の事心配なら、私があなたの家でねたふりするから、近親相姦見せるのよ。お母さんから、録音を聞きながのオナニーしてる。って聞いたから、可哀想だから特別に見せて上げるわ。とか言って、その隙に私が携帯の録音消すわ。と言ったら、話しに乗ったのだ。
僕は、相談のお礼に食事に招待されたオマケ。つまり逆ドッキリみたいに成功したのである。
近親相姦が始まると母は、携帯でシャメし、僕がパソコンに転送すると、あとは、この前の旅館と全く同じ展開だった。
「ママ、成人のプレゼントありがとう。中学生のオマンコ最高だったよ。今回は妊婦じゃないから、たっぷり犯せたからね。」
「凄かったわね。エロビデオのレイプシーンより興奮したわよ。Nさんが、娘が死んじゃう。って泣いてからたまらなかったわ。思い出したら興奮してきた。もっと突いて頂戴。」
僕達は、朝までセックスをやりまくった。
※元投稿はこちら >>