母は、後日昼休み、Nさんに、
「この前の話しなんだけど。」
「ヤダ、会社だから聞かれたら大変。話しは帰り道聞くから、一緒に帰りましょう。」
「ごめんなさい、実はこの前息子が実家に戻っていたの。どうしましょう。」
「いいわよ。あなたのアドバイスで楽になったから、もしかして息子さん私の話しで興奮したとか?」
「そうなの、ごめんなさい、あなたの話し録音してオナニーしてるの。夜中に部屋を覗いたら狂ったようにあそこを擦っていたわ。まあ、口外するとは思わないけど。」
Nさんは、
「Kさんは悪くないって、息子さんだって20才ならオナニーくらい当たり前よ。録音か。」
Nさんは、ちょっと困った顔をした。
「そうよね。他人には偉そうにアドバイスしたくせに、親バカだわ。でも息子のオナニー見て、この前まで赤ちゃんだったのに、いつの間にか大人になったんだ。ってちょっと寂しくなったわ。
あなたが羨ましい。自分が産んだ息子が体に戻って来たんだからね。あれ?どうしたの私、言い過ぎた?ごめんなさい。」
「ううん、あなたの言う通り母子相姦は最高に気持ちいいわ。私が気になるのは、息子さんが録音をもし口外したら、大変だと不安になったのよ。」
「私が消すように言ってもいいけど。あ!駄目だ。オナニー覗いていた事がばれる。逆上したら逆効果だわ。
私にいい考えがあるわ。Nさん協力よろしく。」
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