夜が明け外が明るくなってきたが、僕達親子はまだセックスをしていた。先週母が風邪をひいて来れなかったから久しぶりの母子相姦。やっぱり気持ちいいから、なかなか勃起が治まらないのだ。
「Yくん、もう朝よ。まだするの?パパは今週出張だからしばらく居てあげると言ったのに。」
「そうだったね。すっかり忘れてた。ママ寝よう。腕枕して。」
「はいはい。おっきい赤ちゃん。」
母の腕枕が気持ち良くて、僕は直ぐ寝てしまった。
「Yくん、そろそろ起きたら?もうすぐお昼よ。ご飯食べましょう。」
僕は母の声で目が覚めたが、朝立の勃起痛で思わず、
「痛たたた。」
母が心配して、
「どうしたの?」
「恥ずかしいからなんでも無い。」
「ママに隠し事は駄目よ。子供の頃からの約束でしょ。」
仕方無いので、ベッドから出て裸になり
「最近勃起痛が凄すぎて、朝は痛いんだよ。」
とペニスを母に見せた。
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