「Kさんありがとう。今日は時間を作ってくれて。」
「で、なあに相談って。」
「実は、私、ああ近親相姦してるの。いけない事だと判っているけど、気持ち良すぎて止められないの。毎日罪悪感に悩まされて気が狂いそうだわ。あなたなら、真面目に聞いてくれそうで口も固そう
だから相談したって訳。」
母は、心の中で、
(灯台もと暗し、身近に3匹目のドショウがいたー。)
「別に、あなた悪くないわよ。罪悪感に浸ること無いわ。」
彼女はびっくりした顔して、「悪くないって?私はケダモノと同じよ。」
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