女が僕の体の上で、叫びながら腰を振っている。
それも、中学生で妊婦。まるで夢みたいだが、現実なのだ。
「お母さん、凄いよ。このチンチン。デカイし、何度射精しても小さく成らない。赤ちゃんが精子で溺れちゃうよ。あはははー。」
母が、
「お嬢さん安定期とはいえ、流石に止めないと流産するわよ。」
「構わないわ。私まだ中学生だし、どうせお祖父ちゃんや、お兄ちゃん。あれ?お父さんか。また犯されて妊娠するし。あはははー。」
「全く、この子は、いい加減にしなさい。お母さんと代わってよ。」
女将さんは、娘の心配より自分の性欲優先だった。
「酷ーい、お母さん。娘より自分の心配。最低。」
無理やり退かされた娘さんが笑って言った。
「最低?当たり前じゃない。じゃなければ、近親相姦で子供なんか産まないわよ。あはははー。気持ちいいー。このチンポ最高!」
「女将さん、どう?私の息子は、あらあらあんなに涎垂らして。Yくん女将は妊婦じゃないから遠慮はいらないわ。」
僕は、立ち上がり駅弁で高速ピストンしたら彼女は、失禁脱糞してしまったのである。
「女将さんがしたから、私もこの部屋でウンコしても構わないわね。」
母は、お祖父さんと息子さんで2穴セックスをしていたが、中断して、二人を寝かせ大量のウンコをぶっ掛けた。
「女将さん。この旅館の料理が美味しいから沢山食べたせいで止まらないわ。ブリブリブリーブリブリブリー。」
女将は、
「あなた達、お客様のウンコよ。喜んで浴びなさい。」
僕達親子は、最高の便器を手に入れたのである。
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