女将さんが真っ青になったが、母は話しを続けた、
「それと、娘さん中学生であんな大きいお腹で、誰の子かしら。あはははー。
女将さん私見たのよ。あなた達4人でお風呂に入っている所を。昨日お風呂に携帯を忘れて取りに行った時、女湯ってどんな風なのか見たくなって覗いたら、あなた達お風呂でセックス三昧。あんまり凄いからシャメしちゃったわ。
単身赴任なんて嘘ついて、あなたは未婚の母親、息子さんは父親はあなたの父親、娘さんはあなたと息子の子。娘さんのお腹の子は、あなたの父親と息子に犯されたから、判らない。正解かな?女将さん。」
女将さんは泣き崩れて、
「お願いします。写真を口外しないで、そんなことされたら、お客さん来ないどころか、この温泉街からおいだされるわ。ワー。」
彼女は土下座して号泣していた。
母は、心の中で、
(Yくん、楽しみにしてて、最高の便器をゲットしたわよ。)
「そんなことしないわよ。写真はあの子のオカズよ。
昨日見せたら、ママ見ちゃ駄目。って言いながら狂ったようにセンズリしてたわ。特に娘さんの妊娠姿の写真でね。
お陰で寝て無いから朝風呂に来たのよ。」
「ありがとうございます。私は子供の頃から父が好きで、父も母が病気で亡くしてから性欲が溜まって、いつの間にか肉体関係になり妊娠。近親相姦の快感を覚えた私は、息子も犯し、娘を生み、近親相姦にはまった父と息子は、毎日のように、私と娘を犯しくっているのよ。
男達は近親相姦の子づくりに、味を占めて中だし三昧、遂に娘も妊娠したわ。中学生なのにね。娘も、お腹の中の子も、父親はどちらか判らないわ。」
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