「女将さん、少し私の悩みを聞いて貰えるかしら?」
「ええ私でよければ構いませんよ。」
「息子は、いつまでたっても甘えん坊で困っているんです。」
「いえいえ、仲が良くて羨ましいです。いつまでも一緒にお風呂にくれる息子さんなんて中々居ないと思います。」 「女将さんがそんなこと言ってくれるのは、私がお客様だから、普通は気持ち悪い。と言うわ。
息子が小学生の時、あんまり私の事、大好き。って言うから、私も好きよ。って言ったら、両思いの恋人同士だ。って喜んでいたわ。
でも、所詮男だから中学生くらいから、お風呂の時ペニスが勃起するようになったわ。部屋には、近親相姦の本が沢山あるし。ごめんなさい。嫌よね。こんな話し。顔色悪いわ。」
女将さんの顔が赤くなったので母は話しを中断した。
「大丈夫です。朝風呂は熱いから、湯舟から出ますから続けて下さいませ。」
母は女将さんの乳首が勃ってるのを見て、更に話しを再開した。
「勃起した息子に、男の子の自然現象だから、でもママが手伝う訳にはいかないから、先に出るからね。と言って勃起した時は先にお風呂から出るようにしているわ。
私には旦那がいるから、女将さんみたいに、近親相姦は出来ないのよ。」
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