Oさん親子の近親相姦を見ながら、僕達は一服していた。
「あの二人、チビでブサイクたわから、まるでケダモノみたいね。」
母は、煙草の煙を吐き出しながら言った。
「ママ、やっぱり虐められた事、許して無いんだ。」
「当たり前じゃない。あの女が、もしYくんにも嫌がらせしたたら、大変だから引越ししたのよ。ブス、死ね。」
「じゃあそろそろ、仕返ししようか。ママ。」
僕は、携帯を取り出すとシャメした。
「止めて、撮らないで酷い。」
「うるせえ。お前が母にした事許せないんだよ。写真ばらまくぞ。」
僕は裸になり、立ち上がるとオバサンをめちゃくちゃに犯した。
「ギョェー。デカ過ぎる。死んじゃう死んじゃうよ。」
母も裸になると、息子さんに手招きをした。
「坊や、私の事好きなんでしょ。いらっしゃい。」
息子さんは、母にむしゃぶりついた。
僕はオバサンを犯しながら、
「見てみな。お前の息子。猿みたいに、僕の母に腰振ってるよ。所詮お前は母に勝てないんだよ。判ったか!」
「悔しい、悔しいけど、この大きなチンチン息子より気持ち良すぎてもう駄目。お願いします。もっと突いて下さい。」
「あらあら、Oさんご機嫌ね。Yくん可哀想だから、いかせてあげなさい。」
僕が駅弁で高速ピストンして大量のザーメンを出したら、オバサンは白目になり失禁脱糞して失神してしまったのである。
息子さんも何度も射精して、最後は母にめちゃくちゃペニスを扱かれて、涎を流して失神していた。そして、
「ブリブリブリー。」
母は、彼の上に特大のウンコをしたのだった。
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