「Oさん、何か困っている事有るんじゃない?話してご覧。楽になるわよ。昔はなんでも相談してくれたし、私の愚痴も聞いてくれたじゃない。」
母は、僕の忠告を無視して言ったら、オバサンは泣きながら話し始めた。
「実は、私達近親相姦してるの。息子は高校を中退して現在何もしていないわ。
あなたが引越しした後、息子は引きこもりになり、毎日狂ったように、あなたの写真見ながら、自慰行為をしていたの。私は、見るに見かねて息子の自慰を手伝い、いつの間にかセックスまでする関係になったわ。
会社を早退して来た主人にもバレて彼は、この家から出て行った。私達がこんなふうになったのは、自分にも責任があるからと、この家はくれたのよ。生活費も仕送りしてくれる。いつか立ち直ると思っているのかもしれないわ。
でも、私達は狂ったように毎日セックスに明け暮れた。主人がいないから、よけいに止めれなくなってしまったのよ。近親相姦は蟻地獄よ。気持ち良すぎてたまらない。」
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