僕は我慢の限界だった。いきなり母の裸が目の前に現れ、オマンコを広げたからフル勃起してしまったのである。
「あら?Yくん、おチンチン勃ってるわよ。」
僕は慌ててしゃがみ込み、
「おしっこを我慢してるからだよ。」
「じゃあ、さっきトイレで何してたの?普通ウンコしたらおしっこもするわよね。」
僕は恥ずかしくて、悔しくて泣き出した、
「ママの意地悪、大嫌いだ。」
「あらあら、いつまで経っても赤ちゃんね。
Yくんよく聞くのよ。子供は親に嘘は通じないのよ。あなたが産まれた時から見てるのよ。仕草や話し方、生活の変化で直ぐ分かるの。
あなたね、ママは中学校のテスト問題くらい見れば判るわ。そんなに難しく無いわよ。
洗濯機には、汚れたパンツがあるし、アイドル雑誌の水着のページだけしわくちゃだったわ。
オナニーばっかりして、勉強してないわね。
どうせさっきもトイレで出せば勃たないと思ったんでしょ。」
「ママの言う通りだよ。僕だって止めたいんだ。」
母は以外な事を言ってきた、
「止めなくていいわよ。男の人は精子が溜まると苦しいから出さないと余計可怪しくなるのよ。
あなたは、いけない事をしてると思うから、勉強に手がつかないの。
だからおしっこと同じ排泄行為だと割り切れば大丈夫。
どんなに偉い人だって精子は出すのよ。人間だって動物なんだからね。」
僕がチンチンを握ろうとしたら、
「Yくん、人間は動物だけど人間なの。さっきと逆。つまりオナニーはしても構わないけど分からないようにしなさい。」
母は、僕を残して風呂から出て行った。
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