「Yくん、最近満点無いわよ。ちゃんと勉強してるの?」
「し、してるよ。段々問題が
難しくなってきたからね、多分先生も僕が満点とるから面白くないんだよ。」
母は、僕の言い訳を無視して、
「今日は忙しかったから疲れたわ。Yくん体洗って頂戴。」
「嫌だよ。僕もう中学生だよ。」
母は急に怒り出し、
「誰の為に、働いていると思ってるの!親の言う事聞きなさい。家の風呂は女湯じゃあ無いわよ。中学生?そんなこと関係無いでしょ。」
「分かりました。僕トイレ行くから後から行くよ。」
「来るまでママ待ってるからね、早くしなさいよ。」
僕は、急いでトイレでチンコを扱き射精した。母の裸見て勃起したら怒られると思ったからである。
母はニヤニヤ笑っていた、
「遅いわね。何してたのかしら。」
「ウンコだよ。ウンコ。」
「ふーん、そういう事にしとくか。そういえば、小学生の時、旅行先で一緒にお風呂に入ったの覚えてる?」
忘れるはずが無い。あの時ママのオマンコを洗う直前に中断させられたから、ヤバい!思い出したら勃起しそうだ。
「うふふ、忘れて無いみたいね。じゃあ続きをお願いしようかしら。」
母は、湯船から立ち上がると、股を広げた。
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