僕は騎乗位で繋がりながら、
「もし、中学生の時ママとセックスしてたら、高校には行けなかったね。」
母は腰を振りながら、
「確かに、毎日セックス三昧で勉強する暇は無かったかも知れないけど、あなたはママの子よ。
頭はいいから、学校の授業だけで三流高校くらいは受かるわよ。」
僕は母を抱き寄せ、耳元で、
「違うよ。あの頃はママはまだ若くて生理が有ったでしょ。ここまで言えば判ったかな。」
母は黙って顔が赤くなった。
「産まれていれば、もうすぐ3人で小学校の入学式だよ。僕はパパだから働かないとね。T子と子供を養わなければならないからさ。」
※元投稿はこちら >>