「ママそろそろ出すよ。」
僕は大量のザーメンを母のアナルに放出したら、
「気持ちいいー、アナルセックスもくせになりそう。
やだわ、またウンコしたくなっちゃった、肛門を刺激したからだわ。」
「ママ、今度は僕が便器になるよ。」
と言って四つん這いの母の下に仰向けに成った。
「恥ずかしいけど、我慢の限界。フン!ブホッ!ブリブリブリー。」
母は立ち上がるとがに股になり、
「ごめんなさい、まだ出るわ。ブリブリブリー、ブリブリブリー。」
僕の顔は、母のウンコで埋まってしまったのである。
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