母親は、アナルセックスの快感に狂っていた
「あはははー、ヤバい、気持ち良すぎて頭が可怪しくなる。」
初めは激痛で死ぬかと思ったが、今は涎を垂らしまくり、ケダモノになってしまったのである。
「Yくん、勃ちっぱなしだね。これじゃあ、結婚しても奥さん逃げちゃうかもね。」
「セックス依存症かな?だって一日にセンズリ10回以上することもあるよ。」
「まあ!まるで馬みたい。でも、高校も大学合格したから夢の快楽生活ね。
これからいろんな女を犯しなさい。そうね。バイトしたらどうかしら、出会いの確率が上がるわよ。あなたイケメンだから絶対モテるわ。」
「全く、母親の言うセリフじゃないよ。でも一理あるね。便器一つじゃ足らないからね。」
「ハイハイ、これだけ絶倫ならもう女は便器でも仕方ないか。早く見つけて私の負担を減らしてね。」
二人は大爆笑して、アナルセックスを再開した。
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