「Yくん、ママを壊してもいいわよ。もう治まりがつかないでしょ。
子供の餌に自分の体を提供する動物もいるらしいわよ。」
「僕も聞いたことある。逆に子供を食べる動物もいるよ。
作り過ぎたり、虚弱な子供を食べるらしい。
もし人間にこんな制度が有ったら、皆んな真剣に勉強するね。受験に失敗したら親に食べられちゃうんだから。」
「Yくんのチンチン食べちゃお。」
母は涙を流しながらフェラチオをしていた。僕のペニスがデカ過ぎて苦しいのである。しかし、半分くらいしか入っていなかった。
「ママごめんなさい。まだ半分残っているんだ。」
彼女の頭を掴み全部入れたら、
「うぅー、ウゲゲゲゲー。」
母が死にそうなうめき声をだしたが、
「ママの喉狭くて気持ちいいよ。もう少し我慢して、出すよ、イクー。」
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