母親が目を覚ますと、息子に膝枕されていた。
「あっ、起きた、ママごめんね。初めてのセックスだから気持ち良すぎてケダモノになっちゃった。」
「大丈夫よ。しかし童貞だったとは思えないわ。Yくんは子供のころから、興味のある事は直ぐ覚えるからね。もうベテランの男みたいだったわ。」
僕は煙草を吸いながら、
「満点取っても褒めなかったのに、セックスだと褒めるんだね。」
「また煙草、止めた、これ以上犯されたら本当に壊れちゃう。パパがいる時は駄目よ。」
「確かに、ここで壊したら、後4年間使えなくなるからね。」
「まあ!ママはオモチャじゃないわよ。
でもあなたは、オモチャを買って上げてもすぐ壊したり、飽きるのも早かったら、ママも同じかな。」
「小学校から飽きて無いよママ。僕達両思いの恋人同士だよ。セックスは動物行為だから別だよ。」
とキスしたら、
「生意気、煙草臭い、悔しい、ママも大好きよ。」
「ママ駄目だよ。そんなに舌入れたら、また勃起しちゃう。明日パート行けなくても知らないよ。」
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