「ママ、高校に入った時部活にでも入りなさいと、言ってくれたありがとう。お陰で足腰の筋力が付いたんだよ。
さっきのは練習、今度は、本番だよ。覚悟してね。陸上部の本領発揮を見せて上げる。」
僕は煙草を灰皿に置くと、母を抱えて駅弁で高速ピストンしたら、
「ウギャー、許して下さい、ごめんなさい、生意気な事言ってすいません。壊れちゃいます。」
「ママ、もうすぐゴールだから頑張ってね。ラストスパートだ。」
息子が更に突きまくり、ペニスが射精に向かって巨大化した、
「うわーまだ大きくなる。オマンコ破裂するよ。助けてー。」
僕が射精したら、母は完全に気絶してしまったのである。
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