母親は、目を覚ましたが体が動かなかった。リビングの床は自分が漏らした、排泄物が散乱し、ソファーには息子が一服していたが、ペニスは既に勃起していたのである。
「こら!煙草は20才になってから、ってパパに怒られたでしょ。」
「ハイハイ、でもセックスの後の一服は最高だよ。あはははー。
ママいつも吸い殻掃除してくれてありがとうね。お陰でパパに見つからなくて助かるよ。
まだ続きするよ。こっち来て股がって、T子!」
母は、息子に名前で怒鳴られ、
「すいません、直ぐ行きます。」
と言い、フラフラの体を引きずりながら股がった、
「うわー全然小さくなって無い。ママ狂っちゃう狂っちゃうよ。」
「ママ、気持ちいい?自分のオマンコから産んた息子のペニスに犯されてるから最高でしょ。近親相姦の体験談に母親が記載してたけど本当?」
「本当よ。人生で一番幸せの瞬間よ。息子を産んだ女だけの特権だわ。」
僕は煙草を吸いながら、
「じゃあママは僕のペニス無しじゃもう駄目だね。結婚してもたまに抱いてやろうか?」
「子供のくせに親を煙草を吸いながら見下して、なんて子!そんな風に育てた覚えはありません。」
「ふーん、いつまでそんな口叩けるかな?それ!それそれ。」
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