母親は、息子のペニスを見て驚いた。成長期と共に立派になっていたのである。
僕は、視線に気がついて、
「ママが僕のチンチン見てる。恥ずかしいけど興奮しちゃう。もっと見て。」
「見るだけよ。手伝ったらセックスと同じだからね。Yくん大きいわ。パパと変わらない、もっと大きくなるかもね。」
僕は、家族旅行で父と男湯に入った時、他の人より大きかったのを思い出して、
「だから、パパと結婚したの?」
「違うわよ。たまたまよ。バカ!それにしても大きいわ。彼女が出来たら大変だ。」
「だから彼女はママだって、そろそろ出すよ。いく!」
物凄いザーメンの量が風呂場の壁に直撃したら、
「ええっ、こんなに出るの?若いっていいわね。」
「ママが綺麗だから、いつもよりいっぱい出たよ。有難う。」
※元投稿はこちら >>