僕が母親を裸にして、オマンコを触ったら、
「総理、この女でかい口叩いたくせに濡らしてますよ。」
「お兄ちゃん、男達見て!」
父親と息子は、妹に服を脱がされたら勃起していたのである。
僕と妹は目が合うと笑った。お互い考えている事が同じだと判ったからだ。
「止めて、殺して、ケダモノになりたく無い。」
母親は絶叫していた。何故なら、妹が息子を寝かせて押さえ付けていた。そこへ僕が母親を担いで挿入させようとしていたのである。
「ウッ、ウッ、ウワッ、クー」
母親は、母子相姦の快楽に必死にこらえていた。自分のオマンコから出た息子が戻ってきた背徳感に気が狂いそうだった。
「奥さん。気持ちいいでしょう。我慢しなくていいわよ。どうせ死刑なんだよ、誰にも後ろ指さされる事なんて無いから。」
「気持ちいい。気持ちいい。息子のチンコが私の中に、気が狂いそう。いくいくいくー。」母親は大量のションベンを漏らしていってしまった。
「あらあら。まるでケダモノね。あはははー。お父さん遠慮しないで、娘さん犯しなさい。」
母親は、泣き叫ぶ娘を犯す夫を止めるどころか、また息子に跨り腰を狂ったように振っていた。
「お兄ちゃんそろそろ死刑執行するよ。あなたは娘を殺しなさい。」
「はい!総理かしこまりました。」
妹が娘を犯している父親を撃ち殺し、目の前で父親を射殺を見て泣き叫ぶ娘のマンコに、僕の40cmのペニスで高速ピストンして射精したら、口から血とザーメンを吐いて死んだ。
「お兄ちゃん。凄い。久しぶりね。小学生をペニスで殺すの。やっぱり男は羨ましい。」
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