「近親相姦なんてケダモノみたいな事するなら死んだほうがましだわ。殺して下さい。」
真面目そうな母親が言った。
「近親婚まで合法の御時世にまだこんな人達がいるのね。じゃあ死刑執行ね。」
「総理。殺すのは後にして、嫌いな近親相姦見せて挙げましょう。」
総理(妹)は、わざと家族の目の前で服を脱いだ。僕もだ。
父親と息子は、妹の素晴らしいスタッフを見て即勃起してしまった。母親は僕の巨大ペニス見て、
(官房長官の立派。主人の3倍はある。)とオマンコを濡らし、娘は大きい僕らに脅えて震えていた。
「お兄ちゃん気持ちいい。気持ちいいよ。」
「ギャラリーがいるから興奮していつもよるチンコカチカチだよ。総理お願いが有ります。」
「お兄ちゃんどうしたの?改まって。」
「あの家族どうせ殺すなら、オモチャにしていいかい?」
「官房長官。総理が許可します。」二人は大爆笑した。
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