「うわー、また巨人兄妹がセックスを始めた。地震みたいに揺れて気持ち悪い。」
僕の作ったワクチンは鯨の遺伝子の成分があり、近親相姦で産まれた子達は、第三次成長期が発生。15歳で10mくらいになってしまった。だいたいマンションの5階くらいの身長である。
上級国民の子供がほとんどだから、近隣の家を買収して自宅を拡張したのである。もちろん性欲も比例して強いから頻繁にセックスしていたから、近隣の家は揺れてしまい大変だった。
そして庭には大量の排泄物。トラックでウンコを運び出していた。
僕の街は上級国民は他にはいないから、双子の子供達はまるで神様状態。やりたい放題だ。
猛暑日の今日は、二人のセックスで庭は汗でビショビショだった。
「お兄ちゃん、私達セックスとご飯とウンコおしっこしか毎日してないね。もう動物だわ。」
「でも僕達はまだ男女の兄妹だからいつでもセックス出来るからマシだよ。」
一人っ子や同性兄弟姉妹は友達と会えない日は、自宅でオナニーするしかなかったのである。それも親を使って。
男の子は、母親をペニスに抱かせてセンズリ。女の子は父親をオマンコに入れていた。命がけで子供の性処理をしていたのである。
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