(ゲッ、またあの家だ。)
出前の女性ドライバーは配達先を見て驚いた。昼に寿司を届けた、あのデカちん男の家だったからである。
「お~い財布忘れたお金持って来て。僕は運ぶから払っといてな。」
「お兄ちゃん、学習能力ないの?勉強出来るのに不思議。すいません、お待たせして。」
妹がしゃがみ込んでお金を数えたら、ドライバーの目の前に自分の頭より大きいバストがあった。
女性ドライバーは、玄関を閉めた後、
(やだ同性なのになんで興奮するかな。)また股間を濡らしたのである。
「お兄ちゃんお兄ちゃん。あのドライバーさん私の胸見て興奮していたよ。顔が真っ赤だったから。あはははー。」
「お前昼は僕の事変態扱いしたくせに、変なやつ。
毎日見て慣れてるけど、確かにお前の胸見たら普通の人は驚くと思うよ。俺のチンコも同じだと思う。修学旅行の時、溜まっていたから風呂のシャワーの刺激で勃起した時、同級生達は驚いて顔が赤かった気がするよ。」
「ふ~ん。なんか興奮して来ちゃった。早く食べてセックスしようよ。パパは今日は打ち止めみたいだからさ。」
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