「ブリブリブリー。ブッ、ブホッ、ブー。」
「ふ~、スッキリした。お寿司沢山食べたからいっぱい出た。」子供達は両親の顔の上で脱糞していた。
「私達が変態なのは、子供のころからセックスの後、ほとんどウンコやおしっこかけられていたからね。」
「僕なんか童貞奪われた日だから一生忘れないよ。しかしお前の量、半端ないな。パパの顔ウンコで埋まってるぞ。」
「お兄ちゃんだって、めちゃくちゃ太いし、口の中に出したから、ママ白目になってるよ。お兄ちゃんお腹空いた。
「全く。ウンコしたら空腹か。動物だな。この辺コンビニも無いし、この時間だと出前はピザかハンバーガーしかないよ。」
両親は、セックスの声が近所に聞こえるのが嫌だから、郊外の高台に一軒家を購入したのである。
「へー。ピザ屋さんのメニューにパスタやドリア、パエリアまであるよ。いっぱい頼んじゃお。ピザは冷凍して朝ご飯にすればいいし。」
閉店前に大量注文でピザ屋はてんてこまいだった。
「お兄ちゃん、出前遅いね。」
「あんなに頼むからだろ。夜はスタッフが少ないしドライバーがいないと、キャンセルになるかもよ。」
「えー。そんな。ピンポーン。ヤッター、来たわよ、お兄ちゃん宜しく。」
※元投稿はこちら >>