「ズンズン、パンパン。」
二人は、失神している両親を構わず犯していた。母は口から泡を吹いて脱糞していたが、息子はバックからギンギンの巨大ペニスを何度も何度も挿入し、妹は、精力剤でなんとか勃起している父に、跨り腰を打ち付けていたのである。
まだ身長が伸びるかも知れない。この事にスイッチが入り、久しぶりに手加減無しのセックスをしてしまった。
「お兄ちゃんどうしよう。性欲が治まらない。パパ死んじゃうかも。でも止められない。」
「僕もだよ。何度出しても勃ちっぱなしだ。ママは晩御飯どころかしばらく使い物にならないかもよ。」
二人はソファーで一服していた。
食べたばかりの寿司は激しいセックスの為ゲロとなって両親は吐いてしまっていた。
「あーあー。勿体ない。パパとママお寿司吐いちゃったよ。」床は他にもウンコやションベンで大変に事になってしまった。
「ふう。やっと治まった。しかし僕達も小さいときパパとママに夏休みは毎日犯されたけど、あんなのカワイイもんたな。」
「そうね。私なんかランドセル背負わされて犯されたな。今となっては笑い話ね。私達の性欲の方が昔のパパ達より強過ぎるからね。」
※元投稿はこちら >>