「パパ、ママ、いつまで寝たふりしてるの。お寿司来たわよ。」バレバレだった。
「しかし、お前よく食べるよな。成長期終わったはず不思議だよ。」
妹は、4人前食べ終わると、
「そうなのよ。でも女子は18歳まで身長伸びる子もいるらしいよ。男子は22歳くらいまでだってさ。」
「へー。そういえば僕も一人前じゃ足らないな。」僕は二人前食べたのである。そしてなんか勃起してきて、短パンからペニスがはみ出したら、
「お兄ちゃんどうしたの?なんかチンチン凄いよ。」
「だって僕達は、他の同年代の仲間より、かなり大きいんだよ。これ以上身長が伸びたら、さっきの小さいドライバーさんなんか僕らから見たら小人になっちゃうんだよ。」
「うわー。なんかめちゃくちゃ興奮してきた。」妹は、父に襲い掛かると、
「パパどうする?私がもっと巨大化したら。無意識に殺しちゃうかも。あはははー。」
「お兄ちゃん、激しい。さっきより大きい。ママ直ぐいっちゃうよ。助けてー。」
興奮した兄はまた母親を失神させていた。
「やれやれ。晩御飯も出前ね。パパも駄目だわ。またあのドライバーさん来ないかしら。あはははー。」4人前食べた妹の下敷きになり、父も失神していたのである。
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