僕は慌てて、Tシャツと短パンを着て、玄関を開けたら女性のドライバーさんだった。
「すいません。こんな格好で。」
「大丈夫です。毎日暑いから当たり前です。代金お願い致します。」
「お~い。財布忘れた。持って来てよ。」
今度は妹がノーブラでTシャツ短パンで巨乳を揺らしながら現れた。
ドライバーは、代金を貰い玄関を閉めた。
(何あの兄妹。デカすぎ。特にアニキの股間あんなに盛り上がって、あれが勃起したら何センチになるのよ。)
ドライバーのオマンコは濡れてしまっていたのである。
「お兄ちゃん。ドライバーさん顔真っ赤だったわよ。顔と股間が同じくらいだったし、テント張ってるよ。」
「バカ、普通だよ。勃起してねえし。」
「お兄ちゃんの普通は一般人よりデカいのよ。」
「お前だって、乳揺らしまくってたじゃないか。」
「仕方ないでしょ。市販のブラジャーじゃ収まらないから、家でいちいちサラシ巻くの面倒臭いわ。」
2mの妹に合うブラジャーは無い。学校や出かける時は、サラシかニップレスを着けていたのである。
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