両親はスイッチが入ってしまった。安月給のサラリーマン夫婦。セックスくらいしか楽しみが無かった。
「パンパンパン。お前イクゾ。出る。」
父は、母の尻に思いっきり体を打ち付け射精した。父が母のオマンコからペニスを抜くと、子供達はあまりの父の大きさに驚いた。窓から朝日が漏れていたので良く見えたのである。いったい何回セックスしてるのか。床をみたら使用済のコンドームが沢山あった。母が、
「あなた久しぶりだからまだ勃起してる。今度は私が攻めてあげるわ。」
「ズンズンズン。気持ちいい。たまんない。たまんないわ。」母は子供の事など忘れて、がに股で騎乗位しながら吠えまくった。母の陰毛は濃くヘソ近くまで生えていた。それと脇毛もボーボーだった。
「お前脇毛剃らないのか?」「最近直ぐに生えるのよ。猛暑のせいかしら?面倒だから出かける時は長袖着てるのよ。興奮した?あなた。」
僕達は耳を塞いで我慢していたらいつの間にかまた寝てしまった。
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