あれから5年経った今年の夏も猛暑日ばかり、しかし郊外に両親は一軒家を買った。駅からは遠いが高台で周りにまだ何も無いから、風通しが良かった。今週はお盆休みの為父親は一週間休み。旅行にも行かなかった。何故なら両親は子供の相手でいっぱいいっぱいだった。子供達が学校の日のセックス禁止ルールは継続していた。
何故なら、現在は子供の方が体力があるから両親の体力が持たないからである。
食料事情が良くなり子供は親より年々大きくなってきたが、世界ではいろいろな病気も増えた為、いろいろなワクチンを国の指示で射たされた。副作用か遺伝子の変異か判らないが益々子供が大きくなってしまったのである。
僕は今18歳今年大学に入学、妹は15歳高校一年生だ。僕達は近親相姦の影響からか、更に他の子供達より成長が良かった。僕は2m20cm、妹は2mになってしまったのである。
近親相姦のセックスは止められる訳が無かったから両親の予想以上に立場が逆転した。
「グェ、重い助けて。少し休ませてくれ。体が持たないよ。」
妹は騎乗位で父を犯しながら一服していた。身長が180cm以上ある女子高校生はもう大人と容認し煙草やお酒も違法ではない。(男子は2m以上)
父は精力剤を飲まされ強制に勃起させられていて、終盤は精子も出なかった。
これがお盆休みに旅行に行けない理由だ。つまり一週間セックス漬けの毎日なのである。
夏休みは長いから毎日セックスしたら、父は会社に行けなくなるので、妹は父の休みの日だけに許して上げていたのである。
しかし母は専業主婦だから夏休み毎日僕に犯されていた。大学の夏休みは長いから母は戦々恐々の日々を過ごしていたのである。
僕は身長に比例して、ペニスも勃起すると30cm超えるから母は大変だった。
「お兄ちゃんお兄ちゃん。もうすぐお昼だから手加減してよ。ママが動けないとご飯がまたカップラーメンよ。流石に飽きたわ。」
慌ててペニスを抜いてが、手遅れで母は失禁脱糞して失神していた。
「あーあー。だからいつも言ってのに。ラーメン飽きたから、何か買って来てよ。お兄ちゃんのバカ変態。」
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