「ママ、お兄ちゃん泣いているじゃないか。可哀想だから抜いてあげなさい。セックス覚えたてだから、やりたくてたまらないんだよ。」
父は、妹にランドセルを背負わせて犯しながら言った。
「貴方もね。やれやれ呆れたた。変態全開ね。お兄ちゃん横になりなさい。」
母は煙草を吸いながら、騎乗位で腰を振っている。僕は気持ち良すぎて、人生で一番幸せな時だと思いながら泣いていた。
「ママ気持ちいい、気持ちいいよ。」横では妹がランドセルを揺らしながら騎乗位で、
「パパ。気持ちいい気持ちいいよ。いくー。」涎を垂らしながら昇天した。
「あらあら、小学生を犯しまくって、少し休ませてないと。あなた壊れちゃうわよ。あはははー。じゃあお兄ちゃん天国に逝かせてあげるわ。」
母が物凄い高速ピストンしたので、僕は、
「うわー、止めて死んじゃう死んじゃう。出るー。」と、泣き叫ぶと大量のザーメンを放出して脱糞までして失神した。
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