スイートルームは、近親相姦ルームになってしまった。
母は騎乗位で僕を犯した。先程の手こきとは比べようの無い位気持ち良く、そして悲鳴が聞こえた、
「お兄ちゃん助けて!」
父が妹をレイプしようとしついた。ペニスはいつもより巨大で、妹の顔より大きかった。小学生の娘を犯す事にペニスは極限状態に勃起していたのだろう。
「お兄ちゃん。助けてあげれば。うふふ。」母がペニスを抜いてしまい。
「その代わりママとのセックスもオシマイよ。どうするの?」僕は泣きながら、
「抜かないでママ。」
「聞こえなーい。」
「ママ止めないで下さい。」
「あの子はどうするの?」
「助けなくていい。」
「あはははー。聞いた?あなた。面白すぎる。じゃあまた入れてあげるね。」
母は入れると今度は本気を出し高速ピストンしたので、僕は気持ち良すぎて涎を流しながら射精した。
妹は、
「痛い痛いよ。パパ抜いてヒー。」と言いながら失神した。
母が立ち上がると、大量のザーメンがオマンコから垂れてくるのが見えた。
「久しぶりの中出し。最高!妊娠したって構わないわ。近親相姦の子供産むなんて、めちゃくちゃ興奮するわ。パパも中出ししなさい。妊娠したら養子にすればいいわ。」
「言われなくても、そのつもりだよ。気持ち良すぎて今更抜くなんて無理。」父は失神している妹を駅弁スタイルでガンガン突いて射精した。妹は白目になり口から泡を吹いていた。
僕は全身の力が抜けて起き上がれ無かった。母が笑って見下ろしていたので嫌な予感がした。そして、
「ブリブリブリー。」僕の顔に脱糞したのである。
父は妹の顔に放尿し、
「いつまで寝てるんだ!起きなさい。お兄ちゃんを見てご覧。」
「オェー。パパ酷いおしっこかけるなんて。キャー。ママ止めて。お兄ちゃんになんて事を。死んじゃうよ。」
母のウンコの量は凄まじく僕の顔はウンコで埋まっていたからである。母は、
「あースッキリした。久しぶりの旅行で駅弁沢山食べたから大量だわ。お前達お風呂掃除よろしく。」
両親が風呂から出たら、妹がシャワーでウンコを流し、
「やっぱりパパとママはケダモノだわ。きっとこの旅行も最近優しかったのも罠だったのよ。」
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