ドアを開けたら物凄い母の喘ぎ声が聞こえたので、
「私の予想は証明されたので失礼致します。」お姉さんは職場に戻って行った。
「気持ちいい。スイートルームでセックス出来るなんて幸せ。あの子が泣いたお陰でだわ。あら?お帰り。楽しかった?何かオモチャ持ってるけどお金はどうしたの?」
「お姉さんとクイズして僕達が勝ったから奢ってもらたんだ。」(本当はお姉さんが勝ったんだけどね。)
「へー。一流ホテルの社員はは太っ腹ね。きっと高給取りなんだ。」父が、
「お風呂も凄く広いから、家族で入らないか?」母が、
「いいわねぇ。たまには子供達に体洗って貰おうかしら。」僕達は両親とお風呂に入るのは久しぶりだから少し恥ずかしかったけど、せっかくまた仲良くなれたばかりだったから、断れなかった。
僕は、母の背中を洗っていたが、
「お兄ちゃん。前もよろしく。」と言って母は振り向くと股を広げた。
「どうしたの?いつもセックス見てるから今更恥ずかしくないでしょう。」確かにそうだが、近すぎて興奮してチンチンが勃ってしまった。
「あらあら。お兄ちゃんも中学生だから大人の仲間入りね。ママが楽にしてあげる。」母はペニスを掴み扱いた。
「ママ止めて。何か変。気持ち良すぎておかしくなるよ。」
「あなたパパの射精見てるでしょ。出しちゃいなさい。気持ちいいわよ。」僕は初めて射精した。めちゃくちゃ気持ち良かったけど、
「ママ。親子でこんな事しちゃ駄目だよ。」
「うふふ。まだチンチン勃ってるよ。本当に駄目ならやめるよ。我慢出来る?」悔しかったけど、
「我慢出来ない。」と、小さい声で言ったら、
「聞こえなーい。してほしいなら、大きな声でお願いしなさい!」
「ママ!もっとして下さい。」
「あはははー。分かったでしょ。ママ達がセックス止められないのが、お前は素直だからもっとご褒美あげるわ。」
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