近親相姦 官能小説

翌朝姉の様子を確認した。いつもと変わらない姉のようでホッとする

あまり会話が無い家庭なのでダイニングは静かだ。母と少し話して部屋へ行く姉

何か言われないかビクビクしながらの朝食でした



その頃俺は受験真っただ中、姉ほど頭も良くはないが大学へは行くつもり

三流校受けるつもりだったため、さほど勉強はしていない

あれからは俺の頭の中は姉とのセックスだけだった。実際たびたび夜這いかけたし

写真も撮った、動画も撮った。寝てる姉を犯すことが生き甲斐のように


中出しはあれからやっていない。コンドーム使うか外に出すかしている

何度もやってると慣れてくる。脱がすのも簡単になった。

起きないからガバっとやったらいいんですよ。ササっと脱がして堪能するだけ



姉とキスするのが好きだ。セックスしながら姉の口の中をくまなく嘗め回す

そして乳首に吸い付く。小さいおっぱいだが膨らみはある。横向きにしたら存在感出てくる程度だが

何度目かになると姉を横にしたり寝そべらせたりもした。そして後ろから入れるのです

そうなると次は尻の穴に興味がわいてくるのだが、これはまた別の機会に


出そうになり抜きとって姉の顔に発射する。しごきながら姉の顔に向けるのだが最高です

ザーメンが不規則に顔にかかり半開きの口の中にも入っていく。顔にかかった精液を集め

口の中に入れた。それからは射精は姉の口の中に出すようにした。チンポを口に差し

ドクドクと流し込む。一時したら姉はごくりと飲み込む。何も知らずに・・・


時間的には姉が寝て1時間後に部屋に向かい、1時間ほど楽しむのだが薬の成分がどんなか調べた

3時間は大丈夫みたいな感じでネットには書いてあったが、どうなんだろう




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