「ポリポリポリ。」
母は、骨壷に手を入れ煎餅みたいに次男の骨を食べていた。
「ママ、そんなに食べたらお墓に入れる前に無くなっちゃうよ。」
「ごめんつい、坊やもママが死んだら食べていいわよ。」
母は三男に抱きついた。
「坊やは、元気で丈夫ね。チンチンも大きいし私の最高傑作だわ。ママも流石に70才だから誰か探さないと勿体ない。この体を他の女に渡すのは悔しいけどね。」
「でも母子相姦より気持ちのいいセックスは無いってママが言ってたじゃん。僕はママ以外知らないから分からないけど。」
「まあそうだけど、貴方のその体をうまく利用すれば刺激的なセックスがあるかも知れない。考えてみるわ。あー気持ちいい。もっと突きなさい。」
母は次男の骨を食べながら、騎乗位でセックスしながら会話してたのである。
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