葬式の後、母は遺影の前で僕とセックスをしていた。
「うわー死んだ息子が見てる。私悪い母親。気持ちいい。坊やもっと突きなさい。あはははー。」
母が仏壇に掴まるから、骨壷が倒れて骨が床に散乱してしまった。
母は骨を掴むと口に入れて、僕を押し倒すと騎乗位でセックスを始めた。
「ママ止めてよ。兄ちゃん可哀想だよ。」
母はガリガリ骨を噛みながら、
「ヒイーこれは凄いわ。息子の骨を食べながら母子相姦。たまんない。」
横にいた次男は、震えながら射精していた。
「うふふ、怖いかい。次はお前が骨になる番かな。それとも私かな。お前も体が弱いからなあ。おや?坊やはいっちゃったみたいね。刺激が強すぎたかな。あはははー。」
「ママもう嫌だ。助けてよ。」次男は泣き出した。
「だから嫌だったらいつでも止めていいって言ってるわよね。」
母は立ち上がると、次男の前でマンコを広げた。
「畜生。また勃って来た。ママのバカバカ。」
次男が母に抱きついたら、母は押し倒すと騎乗位で攻めたてた。
「先に死ぬのはお前。男はザーメンを出す度に寿命が縮まるのかもね。いくわよ。それそれそれー。」
母が高速ピストンしたら、次男は涎を垂らして昇天した。
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