「ママ、僕とセックス始めたから兄ちゃん達を開放したら?日に日に窶れていくみたい。2番の兄ちゃんまだ32才なのに白髪が沢山。死んじゃうよ。」
食事の時言ったら、
「確かに最初は私が筆おろししたが、二回目からはこの子達が夢中になって抱きついて来たのよ。」
「僕らも母から卒業しようと他の女とセックスしたが、母子相姦に勝る快感は無かった。仕方ないんだ。」
「そういうことよ。ほら、いらっしゃい。」
母が服を脱いだら、兄達は武者振り着いた。
「子供は親の物よ。あはははー。お前達は私が死ぬまでこのオマンコから逃げれないのよ。ほれほれほれ。」
母が腰を振ったら、長男は
「うわー、やっぱり気持ちいい、体はもう限界なのに母を見ると体が勝手に反応してしまう。いく。ウッ。」
長男は射精し、そのまま目を覚ますことは無かった。享年48才。16才から32年間母の性処理の人生に幕を閉じた。
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