近親相姦 官能小説

長男は48才。32年前中学を卒業したら母に童貞を奪われ、家畜の様な生活をしてきた。食事とセックスしかしてこなかった。まるで動物だった。

「ズンズンズン。今日は曾孫の童貞奪ったから最高。お前達今日は寝かせないよ。あはははー。」
長男の上でめちゃくちゃ腰を振ったら、
「母さん勘弁して下さい。僕もう48の中年だよ。休ましてよ。」
「何言ってるの！勃起してるのはあなたでしょ。イヒヒ。」
「仕方ないじゃん。母さんに入れたら最後。気持ち良すぎて小さく成らないんだよ。僕が先に死んじゃうよ。」

「いいわねぇ。息子が母親で腹上死。やばい興奮してきた。ズンズンズンズンズン。」
長男は、白目になり失神した。母は体が大きく180cm有った。亡くなった旦那がチビだった（見合いで養子）から子供達は小柄で母より背が低かった。
しかしペニスだけは、母の遺伝子でデカかったのである。いわゆるチビのデカマラだ。

次男も失神し、三男はまだグロッキーだから母は仕方なく、酒を飲みながら一服していた。


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