「美味しいわ。特に、この脳みそ最高。フグの白子なんて比じゃないわ。」
僕達は、先日の4人の人肉を食べていた。母が医師に大金を渡し、献体扱いして医学生に解体させ肉だけ貰い、今食べている。
テレビの画像は解体の様子が流れ、
「小学生や中学生の献体なんて珍しいな。」
「老人の解体は飽きたから、楽しいわ。あはははー。」
学生達は死体をオモチャの様に扱い楽しんでいた。
僕達は食べ終わると、狂ったみたいに母子相姦して楽しんだ。人肉は精力剤より凄い精力が出て、気がついたら朝だった。
「坊や、ヤバすぎる。止められないわ。」
「ママ、チンチンが全然小さく成らないよ。ザーメンの量も半端ない。ママのオマンコから溢れかえっているよ。」
僕達は、新しく入居した親子の部屋に行き、
「あなた達、ごめんなさい。来たばっかりなのにね。」
親子は、キョトンとしていた。
そして、めちゃくちゃに犯しまくり殺してしまった。
「ふぅ、やっと治まったわ。坊やのペニスも小さくなったね。」
「ママ、でもまた殺しちゃったよ。」
「仕方ないわ。人肉を食べると、もう普通のセックスじゃ発散出来ないからね。あはははー。」
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